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沿革
●土木工事業として、下田市西中13番地5に創立。
●解体工事・改修工事等の業務範囲を広げる。
●資本金300万円にて法人組織に変更、有限会社荒川土建興業を設立。
●産業廃棄物収集運搬業許可取得。
●静岡県知事許可、土木工事、とび・土工事の建設業許可取得。
●下田市西中5番地7に本社を移転。
●下田市中に処分場用地購入。平成19年度中間処理センター開業に向け
準備を始める。建設業許可更新。
●産業廃棄物中間処理センター開業に向け中間処分場設置届申請準備。
・自社処分の稼働開始し、解体工事の受注工事および土木工事での
充実化を図る。
・古物商許可および金属くず商許可を取得。
・下田市排水設備等工事指定工事人指定を取得。
・土木工事と共に下田市下水道接続工事の普及拡大の充実化を図る。
●産業廃棄物処理施設設置許可 7月認可。
産業廃棄物処分業許可(中間処分)が平成19年10月認可。
同上 処分場10月10日開業。
●下田市下水道接続工事の助成金制度の開始により、家屋内接続工事の
普及推進を進め脱着装置付コンテナ専用車(フックロール)の
導入およびコマツPC200(0.7)の導入により解体工事受注の更なる
向上と処理センターでの利用により業務の拡大化を図る。
●処理センターを整備。プラントを拡幅し作業の円滑化を図る。
電子マニフェスト化推進。
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